アラフォー夫婦が綴る不妊治療(タイミング→PGTA)の記録

夫、妻がそれぞれの時系列で残す不妊治療の記録

【夫】精子凍結しておく、、、

 

以前の精子検査の結果が思わしくなかったので、妻の受診のタイミングに合わせて採精&凍結しに病院に行ってきた。

 

前回の検査で精子の質が良ければ、そのまま凍結し、妻が採卵したタイミングで卵子と融解した精子を受精させるらしいが、質の良い精子が少なかったとのことなので「今回のは破棄でいいよね?」っていう医師の言葉に同意し破棄していた。

 

というわけで、今回再度、精子を絞り出すべく再来院

 

 

 

 

午後1時に病院につき、早速採精室へ。

前回と同じDVDを渡され小部屋に入る。今回はじっくりとより良いマスターベーションを行うことでGood精子を絞り出そうと、少し時間をかけてみた。

 

効果があるのかどうか不明だが、前回の作業感による失敗を繰り返さないためにも。

 

採精後に午前中から来ていた妻と合流。

このあと精子の良し悪しを聞けるのかと思ったら、なんの説明もなくお会計へ。。

 

説明ないってことは、少なくとも悪くなかったってことだよね、、、きっと。

 

考えてもしゃーないので、ポジティブに考えることにしそのまま妻とデートして帰る。

 

番号呼び出しの大型モニターさ、あれ無音で更新するのやめてくれねーかな。音が鳴る時と鳴らない時の違いもよくわかんないし。

とりあえず、毎回ピロリン鳴らしてくれ。

もしくは番号読み上げソフトみたいなの導入してくれ。。

 

 

13時に行って、15時に帰る。たしか。