アラフォー夫婦が綴る不妊治療(タイミング→PGTA)の記録

夫、妻がそれぞれの時系列で残す不妊治療の記録

【夫】次の体外受精にそなえて

ナチュラルアートクリニック(以下NAC)の成果報酬制度の2回目に向けて日々精進しています。

 

サブリ飲んだり!

エビオスってのと、亜鉛と、ビタミンCとD。

そして貝を食べるようにしたりとかね。

 

それより、、、お酒飲みすぎて太ってきました。肥満は妊活には良くないだけじゃなく、人生において良くないのでダイエットを行うべく模索しております。

 

模索してないで、とっとと動けや!と多くの方が思われるであろうことは重々承知しておりますが、いかんせん寒いし、、お酒飲まないとやってらんないし、、、、。

 

ちなみに、1回目の体外受精が失敗に終わってから次の登院サイクルまでの間に、体温グラフによるタイミング法は試してみました。

少しタイミングがズレた感じはしてますが。。。

 

奇跡が起こるといいなぁ。

 

全ての苦労が笑い話になるような奇跡。

 

正直なところ、最近は「あの行為」が義務とまではいかなくても努力目標みたいになってきてる感じもしている。

妻のことは世界一愛しているし、愛おしいし、ずーっと一緒に居たいな、なんて頻繁に思っちゃうくらい愛しているのだけれど、それとはまた別によからぬ感情も芽生えてぬることも。

 

これはきっと、妊活女性だけでなく、全ての女性に激しくお叱りいただくことになるのだろうけど、良からぬ気分転換をすることもある意味ではありなのかなぁなんて。。

かと言って、妻が気分転換すると許せないなんてことも思う。。。

 

おお、神よ、、なんと愚かなで不完全な生物を創りだしてくれたもんだ!

 

がんばれ、愚かな男達よ